5歳になってもひらがなにあまり興味を持たない次男。
そもそも机に向かうのがあまり好きではない下の子のために、お風呂で眺めるポケモンポスターを手作りしました。
印刷してダイソーのテープで貼るだけの簡単なものです⭐︎
ご参考までにどうぞ。
ひらがなやカタカナを小学校で学んでから、より一層に文字を書くようになった息子。
いいことなのですが、綺麗ではありません。
書いているのを見ていると書き順がおかしいものがちらほら…
今回は、書き順を直すために息子とやったことをご紹介します。
続きを読む
算数の知育玩具として有名なLaQ!
その中でも、今回は「LaQさんすう」を購入する機会がありました。
既にLaQデビューしている我が家において、算数特化のLaQ商品がどう影響したのか、レビューします。
おすすめな人とそうでない人も考察しましたので、購入やプレゼントに悩んでいるかたはぜひご一読ください。
続きを読む移動時間や病院の待ち時間、未就学くらいの子どもって、なかなか待てないのですよね。
小学生くらいで字を読むのが苦ではなくなると本が使えるのですが。
交通機関ではパズルなど広げるのはNG。
スマホばかりもちょっと…
そんなときに便利だった、小さい子でもできて、ある程度時間稼ぎもできる多色色鉛筆をご紹介します。
便利だったのは、様々な色鉛筆が1本にまとまっているこれ。
【1000円以上お買い上げで送料無料♪】【PENCO】8カラークレヨン - メール便発送
|
1本なので落として撒き散らす心配がなく、車や電車などでも使えるのが便利なところです。
使う時には、黄色いつまみの部分が使いたい色に来るように回して、ペン先を押し出して使います。
ペン先をしまう時は、黄色いつまみを押します。
【追記】
色鉛筆と思っていましたが、商品としてはクレヨンのようです。
多色ボールペンはよく見かけますが、色鉛筆って珍しいですよね。
ペンだとはみ出した時に「ああああ」と思いますが、色鉛筆だとそこまで色がつかないので多少許容できます。(私だけでしょうか)
また、画用紙や塗り絵など好みのものさえ準備しておけば一人で遊べます。
出来上がったものを見て褒めて、という過程はありますが、集中している間は静かに遊べるのです。
さらに、本の読み聞かせなどと違い、声を出すのが必要最小限で済むのもいいところ。
色変えする時に鉛筆同士が重なり合って鳴るガシャガシャという音がしないため、法事の時にも後ろの席でこっそり使っていました。
本来の法事のあるべき姿ではないけれど、周りにも迷惑をかけないの、大事。
色を変える時に上部の黄色い部分を回すのですが、これが少し固いです。
コツを掴むまでは、小さい子には難しいかもしれません。
そして、ペン先を引き出すところにはストッパー等がなく、最後まで出せてしまいます。
場合によってはいきなり折れた…なんてことも。
我が家では、最初に出すのはこのくらい!というルールを決めました。
似たような商品でボールペンもありました。300均で見つけました。
細かいところが書けるので、色塗りなどには色鉛筆(幼い子)、お絵かきにはボールペン、と使い分けるといいかもしれません。
お菓子以外、スマホ以外で、何か気を引けるものないかな!?と思って探したところ、この商品に辿り着きました。
ちなみにこの色鉛筆、なかなか太いです。
この太さのせいか、筆圧が強い長男が描いても、そこまで濃い線にはなっていないようでした。
小学1年生の夏、補助輪なしの自転車に乗れるようになりました。
自転車に乗れる年齢としては遅めだと思います。
なぜ遅くなったかと言うと、普段どこに行くにも歩きか車なので、乗る機会がないのです!
でも一応乗れとかないと困るよね…ということで、広めのグラウンドに自転車を持って練習に行ったところ、乗れるようになりました!
結果的に「こうしたら自転車に乗れるようになった」という我が子の例をご紹介します。
続きを読む