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上の子が小学3年生になり、ひとりで家にいる時間が増えてきました。何かあった時にメッセージや電話ができるように、アプリJusTalk(無料)を使っています。
早生まれの我が子の学習は、放っておくと入学時点で1年遅れになってしまっているかも!?公立小学校に入学した我が子が、入学までにやっていてよかったこと、なくてもまぁ大丈夫かな、と思うことをご紹介します。
どうやって教えたら伝わるの!?親が子供に勉強を教える時のあるあるです。子供が学ぶ姿勢があるのに、教えても理解することができない。そんな時に試してみたい具体策をご紹介します。主に未就学〜小学校低学年の小さな子供が対象です。
1ヶ月後に小学校入学を控えた子供を育てる身として、まさに今じゃないか!と思って気になり、手にしました。具体的に各教科で最低限しておくことが書いてあるのかな?後から「もっと早くに知っておけば・・・」と後悔するのが嫌だったので読みました。
幼児のドリルを選ぶ際には、主に年齢を目安に我が子の理解度にあったものを選ぶのが一般的ではないかと思います。でも、その他にもぜひ考えて欲しい、選ぶポイントがあります!今回は、複数冊のドリルを経験してきて、今ドリルを選ぶ際に見ているポイントを…
来年、第一子が小学校に入学します。母である私自身、小学生の学びからしばらく離れていたので、小学校の問題集をやってみて思ったことが色々。教科ごとにご紹介します。
我が子がひらがな・カタカナを一通り書けるようになって、さぁ次は何をしようかな?と考えていた頃のこと。「小学校に入ってから教えられるのかな?」という思いが。ちょっと子供より先に勉強してみようと思い、問題集を解いてみました。
たまたま通りかかった本屋さんで気になった、ドラえもんのおもちゃの表紙。小学一年生5・6月号です。小学館の雑誌「小学一年生」をフライングして年長で買ってみた感想をご紹介します。
お風呂を勉強時間として使うための、自宅でできる手作り教材についてご紹介します。お風呂は、狭い空間で毎日必ず一緒に過ごす時間。家事を一休みして(お風呂に入れるというミッションはとりあえず置いといて、)保育園での話をするなど、きちんと向き合う…
5歳の息子、100までの数字がわかるようになったので、お金についても少し触れ始めました。でもちょっと難しいみたい・・・そこで、子供が楽しんで覚えるためにお金(硬貨)シールを作成しました!ラベル屋さんを使用して作った方法をご紹介します。
くもん出版が取り扱う知育玩具、「ロジカルルートパズル」をご存じでしょうか?存在を知ってから気になって調べているうちに、手作りした人がいたので、真似して作ってみました!作り方や参考ページ等ご紹介します。
コロナウイルスの影響・・・家時間が楽しめるように、テレビも普段とは違うものが放映されたりしているようですね。 保育園が休園になり、最近家にこもりっきりの我が子。子供向けの番組がないかと探したところ、こどもちゃれんじが配信しているオンライン幼…
コロナウイルスの脅威、まだ収まる様子もありませんね…お子さまのいるご家庭は小中学校休校が非日常だとは思うのですが、ありがたいことに様々な企業が、自宅学習に役立つ教材等を無料提供してくれています。我が家も、小学館のまなびwithの教材を申し込み込…
3月上旬、BenesseこどもちゃれんじのDMがポストに届きました。DMを読むことで、幼児教育についてなにがわかるのか、個人の意見を書きます。勉強へのかかわり方や、自宅学習法として参考にしたいことなど、DMをこんな見方する人もいるのか、と思ってご覧くだ…
子どもが何かを持続させるには真新しさは必須!できるだけ安価に、のんびり自宅学習するために我が家で使用している教材等をご紹介します。利用しているサイト(0円)、アプリ(0円)、100均(数百円~)、…
今から買うドリルを検討している方へ、我が家のドリルの選び方と、おすすめのドリル、ちょっと面白そうで気になっているドリルをご紹介します。1冊目は気を引くためにインパクトとプレゼント感のあるセット商品 …
早生まれの我が子が小学校入学後についていけないと困るから、と取り組みだした入学準備としての幼児学習。そもそもどこまでできればいいのか?公立の小学校1年生で習う範囲をまとめました。それを参考に行ってみたいことも記録します。
朝から夕方まで働くパート母の場合は、子供も朝から夕方まで保育園なので、家に帰ってきてからは子供も母もやりたいことでいっぱいいっぱい。 朝の貴重な20分を晩ごはん作りにあてることで、夜の子供との時間を確保します。そんなスケジュールを参考までに記…
ベネッセが提供しているこどもちゃれんじの、12月号・1月号の2号のみを4歳の息子に受講させてみました。年始を跨いだので少し慌てた手続きの手順や、本来の学年より一つ下のコースも受講してみた感想についてまとめてみます。
今でこそ「おべんきょう」のペースが身につきつつある母と子ですが、ここに至るまで何度も挫折がありました。一人目だからこそ焦ったものの、あらかじめ知っておけば気持ちが楽だっただろうな、と思うことや、現在に至るまでの過程をご紹介します。
入学を控えた早生まれ息子に、なんとなく1日ドリル2枚程度の習慣化ができてきました。そのきっかけとなった通信教育の教材をご紹介します。子供だけでなく、それに付き合いながら家事もこなす母の育児記録です。