幼児が対象のサブスクが多い中、小学生まで対象年齢に入っているキッズラボラトリーを契約してみました。使ってみた感想や、契約前にわからなかったことをまとめます。
上の子が小学3年生になり、ひとりで家にいる時間が増えてきました。何かあった時にメッセージや電話ができるように、アプリJusTalk(無料)を使っています。
息子小学1年&3年生。地球儀を購入しました!くるくる回して遊びながら眺めるだけでも日本の形や位置を覚えられるので、買うなら早めの導入がおすすめ!
クレタクラスは対象年齢3-8歳の算数特化の学習アプリ。動画から入るので勉強に乗り気でなかった息子も見入るし、文字が読めない年齢からも取り組める!感想と共にご紹介します。
我が家には、保育園や小学校で将棋を学んでくる息子のために、以前購入した将棋があります。まだ早いかな?と思っていた幼児の頃から使えた将棋「マスター将棋」が初心者にぴったりだったのでご紹介します。
ペン付属の学習本「ドラえもんひみつ道具でまなブック」が、タッチペン型のペンにしては珍しく、小学生まで長く使える本だったのでご紹介します。
子どもが幼児の頃から気になっていた、宿題やる気ペン。ちょっと値段が高いのだけど…と思っていたのですが、これが意外と幼児~中学生くらいまで使えるのでは!?という優れモノでしたのでご紹介します。
小学2年生、今まで使用していた防犯ブザーがボロボロになってきたので新しく購入しました。この記事では使ってみてわかった防犯ブザーの必要性、選ぶポイント、実際の商品レビューをご紹介します。
小学2年生の息子、Scratchを始めてみることに。一人でもできるような本を探したところオライリー社の「作って学ぶScratchドリル」を発見!使ってみてよかったのでレビューします。
小学生のお子さんがいる家庭で聞かれる「シェーマ図がわからない」発言。しかし、そもそもシェーマ図って何?という親御さんも多いはず。 親世代の時にはなかった気がします。というわけで、今回はシェーマ図について書きます。
以前購入したソニック時っ感タイマートキサポ。快適に使用していたのですが、ある時壊れてしまい、つまみを回しても色のついた部分がついてこなくなってしまった!自力で分解して修理することができたので、参考までにご紹介します。
助詞と呼ばれる「は・を・へ」の文字たち。1年生でつまずきやすい単元としても知られています。家でおこなった助詞の学習方法について、ご紹介します。
「Think!Think!」は、ちょっと頭を使うミニゲームが楽しめるアプリ。2022年夏にリニューアルしたのをきっかけに自分でもしてみました。これは、ハマる・・・!簡単な問題から始まり、難しい問題になっていくので、大人でも楽しめる内容です!
先日LEGOの整理をしました。その時困ったことに、パーツの用途がわからないのが多い。LEGO初心者の私が「これどうやって使うの?」となったパーツをご紹介します。わかれば「あぁ…」と思うのですが、同じくLEGO初心者の方へ。
LEGOは家庭によって多く持ってるパーツの種類も量も色も、子供の遊び方も違うので、収納方法も異なります。紆余曲折を経て落ち着いた、我が家のレゴの仕分け&収納の例をご紹介します。
Amazon Kids+のコンテンツが、いっぱいありすぎてわからない!そんな方へ、知育を目的として導入した我が家から、Amazon Kids+で使えるおすすめコンテンツを紹介します。Amazon Kids+専用のものもあれば、AppStoreやPlayストアにあるものも含んでいますので…
ScratchをFireタブレットで子どもにさせたいと思い、奮闘しました。Fireタブレットで子どもにScratchをさせるのに試した方法2つと、やってみて不都合に感じた点をご紹介します。
Amazon Kids+のコンテンツ表示は制御ができません。試行錯誤の結果、最終的にはWi-Fiのオンオフ切り替えで対応できました。(ただし方法に一部注意が必要です。)今回はそんなkids+のコンテンツの制御について、4つの方法を注意点を含めてご紹介します。
子どもにお金の運用を教えるのにぴったりなのが、お小遣い制度です。今回は我が家でお小遣い制度を始めるにあたり、メリットや、あげるタイミングについてまとめました。「お金はいっぱいあるほどいい」と思っている息子に、今ある範囲でやりくりする必要性…
子どもに教えるお金についての勉強は、お金の種類や計算についてだけでなく、その価値や運用方法もあります。お金の価値について教える必要性と、お金について学べる幼児向けの絵本~小学生向けの本をご紹介します。
お金の勉強といえば3種類あります。そろそろお金について教えておこうかな、という方へ、今回は「お金の種類」について子供に教える方法をご紹介します。
どうやって我が子の音痴を直せばいいのか?「かっこう」を歌えるようになった方法をご紹介します。
動物図鑑が欲しい!でもどれを買おう?何冊もいらないしな…そんな気持ちから『小学館の図鑑NEO』『学研の図鑑LIVE』『講談社の動く図鑑MOVE』『角川の集める図鑑GET!』を主観で比較してみました。
子ども用にタブレットを買いたいけれど、どの端末を買えばどのくらい機能制限の設定ができるのかな?iPad、Huawei、Kids Fire、その他Android端末の子ども向け機能制限の機能を比較してみました。
ペットボトルの中に白い靄ができるのはよくあります。でもふわふわと出てくる雲が作りたい!目標の「ペットボトルの外で白い雲作り」、成功したのでご紹介します。
保育園で見たオセロが欲しいと言い出した下の子。我が子の様子を観察してみて、小さい子が分かりづらい点がわかったので、手加減の仕方と共にご紹介します。
「はたらく細胞」は小学低学年に理解できるのか?幼児に見せても大丈夫か?勉強になるのか?個人的な感想や子どもの反応をご紹介します。
大人からすれば「なんでそんなことするの!?」という子どもの行動。でもちゃんと話を聞くと、子どもなりの考えがあるのですよね。ちょいちょい突拍子もないことをする我が子の行動をご紹介します。
算数を専門に扱う会社で、かつ10億件のデータとか、説得力ありそう!書籍「10億件の学習データが教える 理系が得意な子の育て方」を読んだ結果、「これは今まで通り続けよう」「これは中断して様子見しよう」という判断がつきましたので、ご紹介します。
小学2年生になりました。授業にはついていけているみたいだけど、字がきれいではない・・・!入学前にもっと運筆練習をしておくべきでした。今からでもできる運筆練習ドリル探しました。