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クレタクラスは対象年齢3-8歳の算数特化の学習アプリ。動画から入るので勉強に乗り気でなかった息子も見入るし、文字が読めない年齢からも取り組める!感想と共にご紹介します。
お金の勉強といえば3種類あります。そろそろお金について教えておこうかな、という方へ、今回は「お金の種類」について子供に教える方法をご紹介します。
入学前には1桁の足し算を理解して、なんとなくは解けるようになっていた5歳息子。自宅において、少しずつ足し算ができるようになったまでの過程を、遡ってご紹介します。
無事小学校へ入学した我が子、時計の読み方が、できたりできなかったり、前進と後退を繰り返しています。そんな現在、繰り返し学習が大事なんだな、と思ったことがあったのでご紹介します。
算数に特化したタブレット学習RISUきっずを、4歳2か月の息子が使ってみました。RISUきっずは4歳の子どもひとりでできるのか?難し過ぎないのか?使ってみた印象は、「親と一緒なら楽しんでできる」でした。実際に4歳が使ってみた結果をご紹介します。
小学1年生では120くらいまでの数字を扱うようなので、入学前にそのくらいはがわかっていた方がいいかも。4月入学を控えた5歳11か月、160程度までは理解していそうです。中々触れる機会の少ない100以上の数ですが、玉そろばんと点つなぎが役に立ったので、ご…
現在よく使われている数字の表記はアラビア数字。これ、世界で書き方が色々あるようです。日本では日本特有の「正しい形」なるものが決まっていて、教科書に沿って学校で教えられます。今回は、子供が数字を書いているのを見ていて、疑問に思ったところをお…
5歳の我が子、カレンダーの曜日を理解できるようになりました。我が子が曜日をどのように理解していったのか、時系列でご紹介します。あと3か月で小学校入学を迎え、時間割もはじまるので、この時期までに曜日が理解できてよかったのではないかと思います。
仲良く遊ぶためにルールを守る、というルールがあるのを学び始めた頃の3歳と、勝負にこだわる5歳が一緒にトランプするには!?メジャーなトランプ遊びの中から、知育っぽくできる遊びは何か探してみました。
ある日突然、5歳の我が子が「100かける2は!?」と言い出します。え、もしかしてもう概念の理解できちゃうの!? まだ早いんじゃない!?と思いつつも、とりあえず興味をもったタイミングでかけ算についての説明はしてみることにしました。
ものによって変わる数え方、助数詞。きっかけは、車でお出かけしている際に、「パトカー3つも並んでる!」と子どもが言ったこと。子供に助数詞を教えるにあたり、その数や単位との違い、学校ではいつ習うのかなどをまとめました。
我が家ではテレビをよく見ます。同じくらいYouTubeもよく見ます。たくさんあるコンテンツの中から、算数の勉強ができたなぁ、と思った動画をご紹介します。
まとまりの数として何を教えようか考えていた頃、10・100・1000・10000という10の倍数で表す大きい数も一緒に教えようとしていました。ですが、イメージを掴んでもらえないまま、手ごたえのないまま、時がすぎ・・・。大きい数について考えてみたことを書こ…
数を覚え始めた最初の頃は、1つずつ指差しながら数えるのが一般的です。しかし徐々に言える数や理解できる数が増えてくると、1から数えるのも大変だし間違えやすくなります。数をまとまりで理解して数えるのを我が子に教えましたので、その方法をご紹介しま…
現在5歳の我が子。日常生活でお菓子などを見て「全部で4個だ!」と言っていたのが、徐々に足し算というものの理解へ変化してきました。今回は、自分から足し算に興味を示したので、数式を教えてみるまでの過程をまとめてみます。
数字の概念の理解や100までの数唱ができるようになった5歳。次の段階に進んでいます。その中でも、今回は分解合成「いくつといくつ」を理解して、実物やイラスト見ながらできるようになるまでのお話です。
我が子4歳9か月の頃、そろそろ時計の読み方がわかってくるはずの年齢です。子ども専用の腕時計をあげたところ、0分ジャストと〇時半はわかる(読める)ようになってきたので、それまでの過程を記録します。
4歳10か月の頃、全部で何個とかの足し算の前段階になりそうな概念が出てきました。なので、足し算引き算を教えてみようかな、と思い、動き出しました。今回は初めて足し算引き算に取り組む子への教え方を、手作り教材と共にご紹介します。
1から10までの数字を理解して言えるようになったという記事を書いたころ、気になっていた玉そろばん。ついに「くもんの玉そろばん120」を購入して少し子どもと一緒に遊んでみたので、その記録です。最初にやることリストや、子どもの反応をご紹介します。
5歳の我が子「3、2、1、ゼロ!」が言えるようになりました。しかしワークには「0(れい)」のふりがなが。小学校では一般的に「零(れい)」と教えるようですが、ゼロと零がどう違うのか調べてみました。
知育玩具として有名なLaQ(ラキュー)、本屋さんなどで、自由にお試しできるようにしてあるのをよく見かけます。今回ついに購入してみました。レゴとの違いや、3歳・5歳児が使ってみた使用感をレビューします。
数字を書く練習はどうするの?5歳0か月の我が子、最近プリントの日付欄の数字を自分で意識しながら書けるようになってきました。前までは「ここに1書くんだよ」教えないといけませんでしたが、今は「今日は3月10日だよ」と教えると2つに分かれたスペース(…
100までの数字はどうやって言えるようになるのか?1から10までを理解した我が子ですが、小学1年生では繰上りの足し算なども学ぶので、2桁までは覚えておきたいところです。リビングに100までのポスターを貼り、可視化することで、桁の繰上りとか理解してもら…